第五十六回『桃ケ丘リモート句会』大橋美加7月13日読了時間: 1分第五十六回『桃ケ丘リモート句会』兼題『蝸牛』:裕家 『夏の朝』:魅歌各一句ずつ、当季雑詠二句、計四句提出。参加者をご紹介しましょう。上段左から裕家、魅歌、洋子。中段左から、みどり、の~じ~、てん諧。下段左から、一哉(講師)、ねぼけ猫。不在投句 白々本日の一句あと少し少しで日陰かたつむり ねぼけ猫初蝉のくすぐるやうに鳴いてをり みどりため息をついて小豆の氷菓嚙む てん諧新しき家族出来たり星祭り 洋子入れ墨の秘めたる思い夏の海 裕家夏の朝戦後が続きますように の~じ~次回は8/17(日)ご無沙汰のかた、ぜひ、投句してくださいね!
コメント