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第五十六回『桃ケ丘リモート句会』


第五十六回『桃ケ丘リモート句会』

兼題『蝸牛』:裕家 『夏の朝』:魅歌

各一句ずつ、当季雑詠二句、計四句提出。


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参加者をご紹介しましょう。

上段左から裕家、魅歌、洋子。

中段左から、みどり、の~じ~、てん諧。

下段左から、一哉(講師)、ねぼけ猫。


不在投句 白々


本日の一句


あと少し少しで日陰かたつむり ねぼけ猫


初蝉のくすぐるやうに鳴いてをり みどり


ため息をついて小豆の氷菓嚙む てん諧


新しき家族出来たり星祭り 洋子


入れ墨の秘めたる思い夏の海 裕家


夏の朝戦後が続きますように の~じ~


次回は8/17(日)ご無沙汰のかた、

ぜひ、投句してくださいね!

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