『いま俳句会』大橋美加3月29日読了時間: 1分倅の城野一哉(大谷燿司のアナグラムだそう)主宰である若者句会第五十八回『いま俳句会』兼題『桜』一句、当季雑詠二句、計三句提出。後列左から、筝曲、翔、一哉、前列左から、ふしぎ、魅歌、志歩、爽の面々。魅歌は桜で三句、詠んでみた桜咲くトイレの表示あたらしく 二点句花曇り青信号のくっきりと 二点句桜の下過去からの声きこえくる 無点天候の悪いなか、皆さんお疲れ様~!
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