母の日や母であること意識する/魅歌大橋美加2 日前読了時間: 1分 もう半年以上になるだろうか。土日に生徒のレッスンがある場合は、隣町に住む娘がピアノ伴奏のヘルプに来てくれている。 三歳くらいから耳で覚えて自由に弾く子であったが、高校・大学とロックバンドを組み、いつの間にかコードを見て弾けるようになった。 昨日はカーネーションを携えて来た。「気を遣わなくていいのに…」と言いながらも嬉しく想う。 夜に倅から俳句が届く。ヤツは毎年、母にまつわる自作句を贈ってくれるが、母親に対する観察眼に思わずテンション張りつめる。 「お花のなかではカーネーション、いちばん好きな花…」古い歌が脳裏を掠めた💐
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