母の日やピンクの意味を考える 魅歌大橋美加5月11日読了時間: 1分 毎年、母の日には三人の母を想う。朝イチ、離れた地に住む継母にメールを送る。実母と義母は近所に居るため、カーネーションを届けるのだが、いつも花の色を迷う。実母と義母のイメージは正反対であるから。今年は何故か、二人ともにピンク色を選びたくなった。三人の母に、気持ちだけでも届きますように・・・美加も母である。それぞれに家庭をもつ長女の瑠奈と倅の燿司がそれぞれの品を携えてやってきた。娘は身体に良い嗜好品。倅はスグレモノ(アート作品と言える!)の塗り絵と色鉛筆。我が子らの思いやりに感謝。気の利いたオトナになってくれたなあ・・・
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