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”Songbirds Concert”at 『MZES TOKYO』 Part Ⅱ

更新日:2022年11月8日

11月6日に赤坂『MZES TOKYO』に於いて開催された

我が門下生たちとのライヴ”Songbirds Concert”全容をご覧ください!

共演は守屋純子(P)池田聡(B)


オープナーとトリを務めたのは合唱出身の井上真樹。

才色兼備の優等生タイプ、コロナ禍を超えて殻を打ち破り(?)

バーレスク風に”CABARET”ではじけてくれました!

得意のバラードは”My Funny Valentine”

往年の”慶應ガール”小野寺千賀子は、最年長ながらスレンダーな体型を維持、

皆のマスコット的存在。

”On a Slow Boat to China””On the Sunny Side of the Street”を披露。

客席からは手拍子も!

民謡で鍛えた長島和子は和装で登場、

天性のリズム感で、”My Blue Heaven””Lover,Come Back to Me”をノリノリで!

こちらも手拍子が出ました!

けだるいムードをもつ佳(けい)は、美加の影響か(?)渋い選曲に定評あり!

”Time After Time””GUILTY”を趣ある歌唱で聴かせてくれました!

哀感ある低音の篝直美は、理系のインテリでもあり。

コロナ禍により3年ぶりのステージで、”SUMMERTIME””YESTERDAY”を。

最年少にして最古参である20代のNaoは、10歳から美加に師事する、

下町のスウィング・ガール!

チャップリン『モダン・タイムス』から人生の応援歌”SMILE”

コール・ポーターの玄人ウケする1曲”You’re the Top”を堂々と歌い上げました!

感無量の美加は”How High the Moon”をVERSEから、

季節も終わりゆえ、誰も歌わなかった“枯葉”

そして、昔つくった自身の日本語詞をまじえて”DREAM”を!

昨日掲げたものとは、ひと味違う集合写真。臨場感ありか?

達成感ある”Songbirds Concert”でした!

ご来場の皆さま、配信で聴いてくださった皆さま、

支えてくれたミュージシャン、

『MZES TOKYO』スタッフ一同に感謝!

さあ、次回に向けて、はりきっていきましょう!

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