大橋美加4月29日日記・雑感百花繚乱いまだけに生きている 魅歌春が深まり、花々の彩と香りに溺れる。 心のなかにも新しい芽吹きが蠢くよう。 いいなあ!この時節! 自分の家庭をもち、我が子らを産んでから、 仕事仕事で突っ走ってきた。 サポートしてくれる家族や親族のために、 「返せるのは仕事だけ」と信じてやってきたのだとおもう。...
大橋美加4月27日日記・雑感『いま俳句会』倅が主宰の若者句会。 連休初日でありリアル4名、不在投句3名、計7名参加となる。 後列左から魅歌、あべべ、 前列左から志歩、一哉。 しんじゃが煮、かにたま、などを作る。 よく売れて良かった! 魅歌の三句 長椅子の伴侶の寝息暮遅し 石楠花やしづかに雨の降る寺院...