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麗日や母と云う名に戻りをり 魅歌
中野通りの桜トンネルを抜け、『朝日庵』に親子四人が集う。 我がパートナーの誕生日祝、4日遅れだが、還暦だからちょうど良いかな。 毎年、父親の誕生日が近づくと家族のLINEに食事会の提案をしてくる長女。 父親とはそんなに良いものか?...

大橋美加
2024年4月8日


花曇り分かち合ひたる誕生日 魅歌
早起きして、我がパートナーの運転で『カトリック片瀬教会』へ。 最年長の門下生C.O.さんのご主人のご葬儀である。享年84歳。 ライヴにもよくお運びくださり、他の門下生たちとも 親睦を深めていたかたであったが、 突然の訃報に呆然・・・...

大橋美加
2024年4月2日


第四十六回『いま俳句会』
倅の城野一哉(大谷燿司のアナグラム)主宰の若者句会。 参加者 一哉、爽、志歩、魅歌、あべべ、 はし午、史(早退で写真なし、ゴメンね~) 不在投句 紫織、晶帆 我が子らが子どもだった時代によく作った ”プニプニ”(豚ロースに片栗粉をまぶして茹でる)、...

大橋美加
2024年3月30日