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No.125『オズの魔法使』

更新日:4月25日

1939年 アメリカ映画 ヴィクター・フレミング監督 (The Wizard of Oz)

第二次世界大戦が始まった1939年、 ハリウッドでは歴史に刻まれる二作品が誕生した。

『風と共に去りぬ』そして本作『オズの魔法使』、 監督はともにヴィクター・フレミング。 どちらも、何回となく観てきたが、後者は’80年代に新宿の名画座でも観た。 MGMミュージカル特集と銘打ち、12作品だったっけ・・・

今回久々に観なおし、冒頭のモノクローム部分が意外と長いことに気づいた。 ドロシーの冒険パートであるカラー部分があまりにカラフルであるため、 導入部の印象が薄らいでしまうのだ。

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いやはや、資金のつぎ込みかたが半端じゃない。改めて観ると舌を巻く。 メイク、衣裳、プロダクション・デザイン、 全て妥協せず、お伽の国を作りあげる熱意がみなぎり、 やはり、遺しておくべき”MASTERPIECE”だったんだなあと、 感慨が湧き起こる。 16歳でドロシーを演じ、将来を約束されたジュディ・ガーランド、 47年の生涯で、本作を越える役と出会えただろうか?

ルビーの靴が欲しかった。踵を三回鳴らして ”There is no place like home”と唱えるドロシーに、 また涙してしまった。 ステージで『虹の彼方に』を歌うたびに、 心ではこの台詞を唱え続けるだろうなあ・・・

#OverTheRainbow #ヴィクターフレミング #ジュディガーランド #mikaohashi #虹の彼方に #シネマフルデイズ #大橋美加

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