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執筆者の写真大橋美加

紅さざんか未だ舞台に立つさだめ 魅歌

3年ぶりの”クリスマス・ショウ”が盛況に終了し、ウォーキング。

紅色の山茶花に魅せられる。


実は先月末ごろから体調が万全ではなかった。

美加は小児喘息の既往歴があり、かかりつけ医で検査したところ、

「古い会場などでハウスダストやダニを吸い込んだりしたようですね。

アレルギー症状の数値がかなり高い」と言われ、朝晩、吸入薬を使用する日々であった。

前日まで歌うと気管支系に違和感があり、

すっかり落ち込んでいたが、

当日は滞りなく声が出て、

観客入れ替え2回ステージ、27曲を歌いきることが出来た。

「ぜったい、大丈夫と信じていたよ」と我がパートナー。

「かなり調子がよかったんじゃない?」と批評のキビシイ絶対音感ありの長女。

未だステージに立ち続けろというさだめなのかな・・・?

2023年は15枚目のCDアルバム録音も控えている。

応援してくださるかたがたが居る限り、前向きにいかなくては!

寒空に艶やかな色を見せてくれる山茶花のように・・・ね!

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