第五十二回『桃ケ丘句会』大橋美加3月16日読了時間: 1分『桃ケ丘句会』今回の兼題『燕』ねぼけ猫 『春分』てん諧上記各一句ずつ、当季雑詠含む計四句を提出。参加者をご紹介しましょう。上段左から洋子-厨俳句の名手か?魅歌‐呑ん兵衛のジャズシンガーの~じ~‐JAZZ&CINEMAファン中段左からねぼけ猫‐有名広告代理店コピーライター一哉‐弱冠12歳で夏井いつき組長とTV共演経験ありの講師白々‐大学勤務のカメラマニア下段てん諧-豪快かつ繊細な新人か不在投句みどり-謎の俳人。”CAT PERSON”らしい裕家‐有名教材会社を経て句づくりを本日の一句ミモザの日フェアトレードの布巾買ふ 洋子歯刷子で母の名磨く彼岸かな ねぼけ猫姉の目を盗み頬張る雛あられ てん諧春キャベツとんかつソースでたいらげる の~じ~うららかや父の股にて寝る赤子 みどり(不在)次回は4月27日(日)13時スタート、新人大歓迎です!
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