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極月の空を大木占領す 魅歌

冬空にぬっと出た、アポロンの金髪!?ではない。

卒園した『沼袋幼稚園』を営む『禅定院』に聳えるランドマークの銀杏の大木である。

子どもの頃、幼馴染みたちと手を繋いでも届かなかった太い幹。

見上げる枝振りは、往年より小さくなった気がする。

もっともっと拡がっていたような・・・

こちらが全景。奥に見える柵の向こうは子らの遊ぶ幼稚園。

銀杏の左側には、春に楽しめる牡丹苑。たまに訪れたくなる場所。


美加の幼い頃は幼稚園しかなかったと記憶する。

外で働く母親がごく少なかったからだろう。

我が母は夜のステージを踏んでいたから、いつも深夜帰宅。

幼稚園の送り迎えも、お弁当も全て祖母がこなしてくれた。

母と同じ仕事に就いてしまった美加だが、

我が子らの時代には保育園があり、

長い時間、保育士さんたちに子らをみて貰えた。


冬空は、たくさんの想い出を呼び醒ます。

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