『ポーラ美術館』特設、”部屋のみる夢”の続き。
アクシデンタルに生まれた、劇中劇のような写真をご覧ください!
草間彌生作品のなかに映る草間彌生作品。
毒々しい美を放つ鏡に映る、オブセッションの水玉寝具。
常設作品のデルヴォー、キリコ、フジタなどはSNS掲載NGのため、
どうぞ、実物をご覧あれ。
我々の想い出の場所でもある小田原『蒲鉾ミュージアム』へ移動。
我が子らが幼いころ、ママ友一家とも訪れた場所。
お土産販売店の一隅にあるカウンターでは、
高級蒲鉾や珍味がお酒とともに¥500でいただける!
一本¥4400という蒲鉾の弾力と風味、筆舌に尽くし難し。
日帰りでこんなに気分転換が出来るなんて嬉しい。
一日中、車の運転であった我がパートナーに感謝。
次回は長女夫婦や倅、皆で来るのもいいなあ...
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