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執筆者の写真大橋美加

写真展モノクロームと蔦の色 魅歌

倅主宰の『いま俳句会』の仲間3人による

写真展『ばらばら』に行ってきた。

吉祥寺から三鷹方面に歩いた

住宅街の中の、蔦に覆われたギャラリー。




小さいがとても趣あるスペース。

立ち去りがたい雰囲気がある。


出品者は阿部智裕 鈴木志歩 藤田康友

もともと、大学時代に倅と同じ映画研究会に所属していた仲間。

30歳以上年齢が離れていても、

フェリーニやヴィスコンティの話で通じあえるのは楽しい。


若くして離婚を経験したあべべは”ばらばらのはじまり”

清楚且つイケる口の志歩は”ばらばらのゆくえ”

人好きが滲み出る康友は”ばらばらのきおく”


9/29(日)まで、吉祥寺『gallery re:tail』にて開催中!

入場無料、ぜひご覧あれ!
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